●2月14日 オンライントレーニング
☆zoomトレーニング
・緊急事態宣言発令後、始まったzoomを使用したオンライントレーニングも今回で5回目となった。本日も先週同様、45分程度、肩甲骨を動かすエクササイズから始め、股関節やハムストリングス等の動的ストレッチ、体幹トレーニングと下半身のトレーニングを中心とした筋力トレーニングを行った。オンラインでのトレーニングを始めたころは動かし方がわからず戸惑っている生徒もいたが、回数を重ね、正しい体の使い方や姿勢を意識できる生徒が増え、より効果的なトレーニングが行えるようになってきた。
・このトレーニングメニューを毎週日曜日だけでなく、週に3日以上行うようにしていきたい。
●1月30日 オンラインミーティング《原山海里選手》
J3 ヴァンラーレ八戸 DF 原山海里選手 からお話を聞く機会をいただきました。
トレーニングに関することやチームの雰囲気づくり、サッカーをする中での心持ちなど、選手たちの質問に一つ一つ丁寧に答えてくださいました。
Q.ランニングトレーニングとボールトレーニングどちらを重点的に行ったほうが良いですか?
A.今の自分に足りない部分を考えた時にどちらのトレーニングの方が必要かというので決めると良いと思います。例えば、スピードが足りないと思う人はランニング、ボールコントロールを上達させたい人はボールトレーニング、などと個人個人違うと思うので自分に足りないと思う部分を考えてみると良いと思います。
Q.中学生時代の練習量や食事量はどのくらいでしたか?
A.1日2時間~2時間半の練習で、ランニングや体幹を行った後に対人練習をしていました。
食事は、練習の疲れを取るために栄養が必要なので、山盛りのご飯を3杯食べたり、1日通しての練習の際は普通のお弁当に加えて6個のおにぎりを持っていったりしていました。体を成長させるためにたくさん食べていました。
Q.プレー中に意識していることはなんですか?
A. 1番は”勝ちたい”という気持ちが強いです。チームが勝つということを考えて、チームの勝ちの中で自分がどのように活躍して評価してもらえるかというのも大切にしています。
Q.どうしたら声かけを多くできますか?
A.間違えたとしても、思った時にその声かけをしたことによって仲間が反応して次に繋がることが大切です。誰かが声を出した時に仲間が初めから否定するのではなくて、1回聞き入れてから自分の意見を伝えるようにすることで声を出しやすい雰囲気を作るようにすることが大事だと思います。
原山選手は、各選手どのような声の掛け方をすればモチベーションが上がるのかを考えていたそうです。
Q.ロングスローのコツはありますか?
A.背筋などの筋力も必要ではあるけれど、それに加えて体のバネをうまくつかうことや肩周りの柔軟性が大事です。ストレッチは必ず行います。反った力を投げる力に変えるためにボールを真上に投げる練習をすると良いと思います。
各選手メモをとりながら真剣に原山選手の話を聞いていました。貴重なお話を聞くことができ、今後の練習や意識向上に繋がったと思います。
自分で何かに取り組む自主性に目覚めたエピソードや、常に感謝の気持ちを持つことで溢れる向上心から、たくさん刺激をいただきました。中学生に夢を与えるサッカー選手の口から「成長」することの意義や喜びを聞くことができ、チームの目標である【成長すること】の意義を再確認することができる機会となりました。
本当にありがとうございました。
●1月24日 オンライントレーニング
☆zoomトレーニング
・先週に引き続きzoomを使用し、オンラインでのトレーニングを行った。
トレーニングメニューは大学生コーチの山口が実際に大学のサッカー部で行っているトレーニングを参考に負荷を調整し、2部構成で行った。第一部は肩甲骨を動かすエクササイズから始め、股関節やハムストリングス等の動的ストレッチ、第二部は体幹トレーニングと下半身のトレーニングを中心とした筋力トレーニングを行った。
2回目となる今回はトレーニングにも慣れはじめ、数を数える等、より主体的、積極的にトレーニングに参加している様子が見られた。
●1月23日 オンラインミーティング
☆ディフェンスについて
・チームのディフェンスきついてチャットを利用してチームの課題点を出し合った。
『声出しが少ない』と言う意見が1番多くあがった。自信が無いことやプレーに集中してしまい声出しができていなかったことが声出しが少ない原因と考え、今回のミーティングでは戦術をより理解し自信をつけることを目標にした。
・過去のビデオや監督が用意した資料を見ながら実際の試合での具体的な動きを考え、理解を深めた。
・今回考えたディフェンスを構築していくために効果的な練習方法や意識することをできるだけ具体的に各自考えることを課題にした。
●オンライン活動
緊急事態宣言を受け、オンライン活動を始めました。
①オンラインミーティング
毎週土曜日の午後3時からオンラインでのミーティングを行っています。
チームの戦術について意見を出し合いながら進めていき、必要なことをノートに書き取ることでさらに深く理解をできるようにしています。
②NikeRunCulb
アプリを利用し、自分が走った距離を記録します。
走った距離も1つの基準にしていますが、自分がどれくらいのペースで走っているのかを知り、1キロ5分程度を目安に自分がきついと思うペースで走ることを目標にしています。
また、部活の仲間と共有し競争意識を持つことでお互いを高め合いながら取り組んでいます。
③オンライントレーニング
Zoomを利用し毎週日曜日の午前9時から1時間程度のトレーニングを行っています。
体全体が見えるようにし、監督やコーチからアドバイスを受けられる状態でコーチの指示に合わせてトレーニングをします。
主に体幹や股関節の柔軟などを行っています。
今までとは違う形での活動の中で各自目標を立て、成長できるよう取り組んでいます。
●1月5日 首都圏大会 3位決定戦
【対戦相手】
八千代松陰中学校
【テーマ】
全力でやる
【試合内容】
スタートは自分達のペースから入り、しっかりとボール回しをしてポゼッションが出来た。だが、なかなかゴールまで行かず、点を決めることが出来なかった。後半になると、だんだんと相手のペースになっていき、守備をする時間が長くなってしまった。相手のチャンスも多くあったが、しっかりと防ぐことが出来た。自分たちもチャンスを少しづつだが作ることが出来ていた。そのまま後半が終わり延長戦に突入した。延長戦の前半、思いきりの良いプレーでエリア内に入り込み、ファールを受けてPKになった。そのPKをしっかりと決めて先制をすることが出来た。その後はしっかりとチームで1点を守りきることができて、見事勝利することが出来た。
【次戦に向けて】
判断をしっかりする
3年 MF
大会公式ページでも様子が紹介されています。ぜひご覧ください。
首都圏大会公式ホームページ
●1月4日 首都圏大会 準決勝
【対戦相手】
駒場東邦中学校
【テーマ】
全員で勝ちきる
【試合内容】
前半は攻撃も守備もできていた。フリーキックから相手のクリアミスがチャンスになり、ヘディングでしっかり決め得点した。後半はしっかり守っていたが、キーパーのハンドキックの失敗から失点してしまった。失点してしまってから相手におされていてチャンスが作れなかった。しかし、危ないシーンは何度もしっかりと守った。
延長戦になったが、同点のまま終わった。PKになり、1本外してしまい負けてしまった。
【次戦に向けて】
PKを外さない
3年 DF
大会公式ページでも様子が紹介されています。ぜひご覧ください。
首都圏大会公式ホームページ
●12月29日 首都圏大会
【対戦相手】
慶應義塾湘南藤沢中学校
【テーマ】
全力を尽くす
【試合内容】
思っていた以上に自分たちのペースで試合が進めることができ、前に早いサッカーになっていてボール回しがあまり出来ず中々点が入らない厳しい時間が続いていた。ハーフタイムでやることを確認したことで後半からボールが回るようになり前線のプレスとの連携も取れるようになっていき、相手のミスを得点に繋げることができた。
そのあとも成徳の有利な時間が続いてフリーキックで追加点を入れることができた。
【次戦に向けて】
どちらのチームのペースになっていてもやることは変えないようにプレーをする。
3年 DF
大会公式ページでも様子が紹介されています。ぜひご覧ください。
首都圏大会公式ホームページ
●12月27日 北区選手権U14
【対戦相手】
駿台学園
【テーマ】
攻撃
【試合内容】
前半は攻撃していて守備もしっかりできていたが、後半から守備やパス制度が落ち始めてしまい集中力がなくなっていった。
PKなった時少し落ち込んでしまい続けて失点をしてしまった。
【次戦に向けて】
後半からの集中力を上げる。
気持ちが落ち込まないようメンタルを強くする。
2年 DF
●12月26日 北区選手権
【対戦相手】
東京朝鮮中
【テーマ】
ディフェンスからのビルドアップ
オフェンスのプレスバック
【試合内容】
センターバックとオフェンスのパスの出し入れをして裏に抜けて得点をした。
後半はセンターバックがプレスをかけた時に相手にパスを出され、失点してしまった。
ボランチからのスルーパスで追加得点することができた。
【次回に向けて】
一人一人が自分で何とかする
アイデアをもっと出す
2年 DF
●12月24日 練習試合
【対戦相手】
成城中学校
【テーマ】
グラウンドを広く使う
【試合内容】
3年生の試合はテーマにしていたことが実戦できていて、ゲームの内容は非常に良かった。しかし、2年生の試合はパスのスピードが遅かったり、次にする事を考えず集中できずに簡単な失点をしてしまった。
【次戦に向けて】
次の試合では次に何をするか考え、パスのスピードを早くするために普段のトレーニングから意識して練習していきたい。
2年 GK
●12月21日 首都圏大会
【対戦相手】
東邦大東邦中学校
【テーマ】
全力でやりきる
【試合内容】
立ち上がりすぐに相手のコーナーキックから直接決められてしまい失点をしてしまった。その後なかなかボールを繋ぐことが出来ず、蹴り合いになってしまうところが多かった。後半では自分たちがボールを持つ時間が多くなり、ゴールに向かったが中々点が入らなかった。しかし、ずっと攻め続けたことで1点を取ることができ、同点で後半が終わった。
延長戦は、自分たちにも相手にもピンチやチャンスがあったが、決着がつかず、PK戦となった。5対4で勝つことが出来た。
【次戦に向けて】
立ち上がりしっかり、声をかける
3年 MF
大会公式ページでも様子が紹介されています。ぜひご覧ください。
首都圏大会公式ホームページ
●12月20日 練習試合
【対戦相手】
ペラーダ
【テーマ】
ラインをそろえる
1対1をする
【試合内容】
1対1の勝負が出来てないなかった。センターバックとサイドバックの距離が遠かった。
【次戦に向けて】
お互いに指摘しながらやることを確認する。
1対1の強度をあげる。
2年 DF
●12月17日 練習試合
【対戦相手】
海城中学校
【テーマ】
フォワードへスルーパスを出す
【試合内容】
前半はディフェンスの選手がボールを持ったときにフォワードがアクションを起こしてボールを出してもらうことができた。
しかし、ボールを貰って前に行った後にシュートやパスの判断が遅かったのでより意識をして改善する。
後半の最後の方ではスルーパスを受ける速度が遅くなったり、スルーパスを出すときにミスがあったのでその人に合わせてパスを出せるようにする。
【次戦に向けて】
次の試合では自分がどう動いたら点を決められるかを意識してそれができるように練習などをする。
2年 FW
●12月13日 練習試合
【対戦相手】
東京SC・千代田・FC渋谷
【テーマ】
試合内容を大事にする
【試合内容】
vs東京SC
A戦
守備の点ではで相手にボールを回されてしまいシュートを打たれることが多かった。
攻撃は決めるところで決めきれなかった。
B戦
DFで取った後に慌ててしまい前に蹴りボールが収まらずに相手がボールを持ってる時間が多かった。
vs千代田
A戦
しっかりカウンターで決めきることができた。
守備はプレスバックがあまりできていなかった。しかし、クリアなどはしっかりとできていた。
B戦
相手にボールを取られてしまいボールを失っていた時間が長かったがしっかり守れたと思う。
攻撃は前線があまり収めることができなかった。
vsFC渋谷
A戦
攻守の切り替えを早くして前からプレスにかけることができていたが、崩されてしまいゴールを決められてしまった。
攻撃はしっかりバランスを崩すことはできたが決めることが出来なかった。
B戦
点は決めることが出来なかったがいい形を作って攻撃することができた。
守備は繋ぐところはつないでクリアするところはクリアするのを完璧に出来ていたと思う。
【次回に向けて】
しっかり点をとることや意識反転などを意識しながらプレイする。
2年 FW
●12月12日 北区リーグ
【対戦相手】
赤羽岩淵中・滝野川紅葉中
【テーマ】
ボールコントール
【試合内容】
ミーティングで確認したことを自分たちがしっかりと理解できず、試合で行えなかったため良い試合ではなかった。
後半は前半のプレーよりは良かったがゴールに繋がるプレーができなかったり、収められずに得点がなかった。
【次回に向けて】
まず自分達の修正する所を3年生を見習い試合で実践できるようにし、次は必ず点を決めて勝つ。
2年 FW
●11月22日 都大会2回戦
【対戦相手】
羽村市立羽村第二中学校
【テーマ】
引かずに前を向くトラップをする
【試合内容】
前半はボールが回らず、チャンスが少ない中、悔しい失点をしてしまった。
後半は前から攻撃することを意識したが、重心へのパスが思うように入らず、前半よりはいい攻撃ができたが、得点に繋げることが出来ずに負けてしまった。
【次戦に向けて】
色々な改善点が見つかったので、これからしっかりと修正して、都大会でも勝てるチームにしていきたい
2年 MF
●11月15日 練習試合
【対戦相手】
本郷中・城北中・駿台学園
【テーマ】
中盤にボールを預けて裏を狙う
【試合内容】
(本郷)
攻めの形は出来ていた。だが、ディフェンスがすぐ裏に抜けられてしまい決められてしまった。
(駿台)
攻めの形は出来ていた。しかし、中盤でボールを取られることが多かった。ディフェンスはすぐにプレッシャーに行けてなかった。
【次戦に向けて】
ディフェンスの強度を上げる。
等間隔にラインを揃えるようにする。
2年DF
●2020年度3年生ダイジェスト動画です。ご覧ください。
https://www.youtube.com/embed/RdH4uiOqg8k
●11月8日 練習試合
【対戦相手】
BRILLAR
【テーマ】
相手のパスコースを切りながらプレスをする。
【試合内容】
前半は狙った相手の番号を言いながらパスコースを切ったり、プレスのスピードもできるだけ早くできたと思う。
しかし、スルーパスを貰ってキーパーとの一対一の場面の時に決めることができなかった。後半には体力が続かなくなり、プレスが遅くなったりボランチやサイドハーフの選手からのパスを受ける動作が遅くなってしまった。
【次戦に向けて】
後半に入り体力面で厳しくなった時でも、プレスの速度やプレスをするときの声かけを無くさないようにする。
2年 FW
●11月8日 首都圏大会代表決定戦 → 東京代表
【対戦相手】
成立中学校
【テーマ】
前を向く・ポゼッション・1対1で負けない
【試合内容】
前半に1点取り、追われる状況になることができた。しかし、1得点した後に集中力が少し落ちてしまった。
後半に入りセットプレーで追加点を得ることができた。ボールの回し方、前を向く意識も良かった。試合終盤に3点目を取ることができた。しかし、最後に失点してしまい、3年生の修正すべき課題となった。
【次戦に向けて】
最後まで徹底してやることを変えないことを意識する。
3年 FW
●11月1日 第四支部大会決定戦 → 都大会出場決定
【対戦相手】
学習院中学校
【テーマ】
重心にボールを当てて収める
【試合内容】
前半のうちに集中してしっかりヘディングで跳ね返し、FWの良いファーストタッチから点を決めることができた。後半でもう一点決めたら楽になれたが、決めきることができなかった。
DFはしっかり時間をかけて守ることができた。
【次回に向けて】
FWにボールを当ててMFがうけてSDFが逆サイド展開を意識できるようにする。
2年 MF
2020年度 東京都中学校サッカー秋季(新人)大会 第4支部予選【組み合わせ】.pdf
●10月31日 秋季大会第四支部大会1回戦
【対戦相手】
城北中
【テーマ】
コートをしっかり広く使ってプレーをする
【試合内容】
監督が言ったことを自分たちがしっかりできず、あまりいい試合ではなかった。
後半は前半の試合よりは良かったがゴールに繋がるプレーをしっかりできていなかったため収められなかったりしたためゴールを決めることはできず、PKで勝利を決めた。
【次回に向けて】
この試合ではどっちが勝ってもおかしくなかったため、自分達が修正する所を練習し次は必ず点を決めて勝つ。
2年 MF
●10月25日 首都圏大会予選
【対戦相手】
帝京中学校
【テーマ】
ボール受ける時の反転
【試合内容】
試合全体通してボールを保持して攻撃していたが決めきれてない
前半のうちに一点取ることができたが後半からはボールを失う回数が増えていたが最後は立て直して勝つことができた。
【次戦に向けて】
もっとボール回しの質を上げて首都圏大会に行く
3年 FW
●10月24日 秋季大会北区大会3位決定戦
【対戦相手】
桐ヶ丘中学校
【テーマ】
トラップの重心を前に、積極的に勝負する。
【試合内容】
前半はしっかりと言われていたことを徹底できたと思う。
だが、決め切れるシーンがたくさんあった中で、決め切ることができなかったという点では、新しい課題ができたと思う。後半は、体力的な面から全員集中力が切れてしまっていたのではないかと思った。
【次戦に向けて】
次の試合では、勝負所で決め切り、しっかりと勝利を収める。
2年 MF
●10月18日 秋季大会準決勝
【対戦相手】
成立学園
【テーマ】
前線がしっかりボールを収めてサイドの人が抜ける
【試合内容】
前半は何をすればいいのか分からず焦ってる人がでてしまいあまりいい試合ではなかった。
後半は前半のより良くなったが攻撃のパターンが少なく、パスミスや中盤の選手が収められなかったりしてゴールを決めることができなかった。
【次回に向けて】
この試合で負けたことを機会に自分達が修正する所を見直し練習し、次の試合で勝つ。
2年 MF
●10月17日 秋季大会
【対戦相手】
明桜中学校
【テーマ】
前線で納めてサイドに広げる。
【試合内容】
前半の最初はあまり得点が入らなかったが、SBが縦に抜けてクロスを上げてFWが触って得点。2点目はコーナーキックからDFが頭で触って得点。3点目は左サイドハーフがゴロでシュートし、右サイドハーフが触って得点。4点目は、FWがフリーでボールを受けて得点。
【次戦に向けて】
正確にパスする
近くの人がカバーに行く
2年 DF
●10月4日 練習試合
【対戦相手】
城北中学校
【テーマ】
1対1勝負をする
【試合内容】
1戦目(A戦)
中々1対1勝負をしなかった。しかし、途中で1対1勝負ができるようになり、みんなが調子良くなった。だか決定力不足で0-0で終わった。
2回戦目(B戦)
3年生が中心で他の人が中々プレーできず声も少なく、あまり良くなかった。でもチャンスがあればちゃんと決めることができ、そこは良かった。
3回戦目(新人戦)
声もなく、運動量も少なく、とまってしまい最後までいい試合ができなかった。
【次戦に向けて】
運動量を増やす
1対1勝負
点を取る
3年 DF
●9月27日 練習試合
【対戦相手】
三鷹中学校、本郷中学校
【テーマ】
1、2年生は試合に最初から集中して入る。3年生は早めに勝負を決める
【試合内容】
1戦目 2年生チーム
試合開始直後は責めることができていて先制点を取ることができた。しかしそのあとはパスが雑になってしまいディフェンスも軽くなってしまい、4点決められてしまった。
2戦目 B戦
前半、ボールは繋げていたが前線の動き出しが1つ遅かったりパスできなかったことが多くあった。後半は前線が動き1点決めたが、その後相手に決められてしまった。しかし体の張ったプレーで1点を返し、その後さらに1点決めた。
3戦目
パスを後ろから回しチャンスを作れていたが、決めきるところで決めきれなかった。
1点を取り切れたが、パスを回され決められて同点で終わった。
4戦目
前線の動き出しが遅く、運動量が落ちてしまい工夫されていないプレーが多く出てしまいあまりチャンスを作れなかった。また消極的なプレーもあり、引き分けで試合が終わった。
5戦目
長いパスで裏へのボールに反応して1点を取ったが、そのあと崩されたり裏への長いボールなどを出され4点を決められてしまった。
【次戦に向けて】
前線の動き出しを早くする。
最後まで運動量を落とさない。
声をかける
3年 FW
●9月21日 練習試合
【対戦相手】
かえつ有明中
【テーマ】
前半から勝負を決める
【試合内容】
1戦目(A戦)
攻撃も守備もできていた。チャンスもあったが、決めきれなかった。そのあとにまたチャンスを作り、先制点を決めた。その後も、勝負し続け得点した。さらにセットプレーで決めたが、相手に裏をとられ、1点返されてしまった。後半になり、危ないシーンが増えた。フリーの選手にパスを出し、ゴールキーパーとの1対1しっかりと勝ち点を決めた。そのあと、クロスが上がり中の選手が決めることができた。
2戦目(B戦)
相手にずっと攻められていて、ディフェンスが続いた。パスミスが多く中盤でとられてフォワードにパスが繋がらず、攻撃のチャンスが作れなかった。そして失点してしまった。
後半も相手に攻めらていて、ディフェンスが続き失点してしまった。
3戦目(2年A戦)
パスを後ろから回しチャンスを作れていたが、決めきれなかった。
その後、セットプレーで2点決めることができた。だか、1点返されてしまい、試合はそのまま終わり勝った。
4戦目
パスがあまりつながらなかった。チャンスもあったが決めきれなかった。だが、その後にパスを繋いで裏に抜けて点を決めた。
【次戦に向けて】
サイドチェンジを速くする
裏を取られない
声をかける
3年 DF
●9月20日 練習試合
【対戦相手】
桐朋中学校
【テーマ】
縦パスをいれる
【試合内容】
1戦目(2年A戦)
試合に上手く入り良いペースで試合をできていたが、点を取れる場面で取りきれず中々ゴールを決めれなかった。そして相手に一点を取られてしまいそのまま負けてしまった。
2戦目(B戦)
パスがつながらず、自分たちのサッカーが上手くできていなかった。声かけも無く、良い試合ではなかった。
3戦目(3年A戦)
早い段階で点を取ることができ、その後も立て続けに点を決めることが出来た。しかし、少し集中が切れてしまい、簡単に一点を取られてしまった。後半も得点したが、最後の方はあまり走れず、理想の攻撃の形が出来ていなかった。
【次戦に向けて】
点を取る
最後まで走りきる
3年 MF
●9月13日 練習試合
【対戦相手】
成城中学校
【試合内容】
A
前半の立ち上がりは前からのプレスができていていい入り方が出来ていたが、得点することができていなかった。後半になってから真ん中にフリーな選手ができてしまい相手の思うようにやられてしまっていた。失点してから前に前に、という形なっているので最初から前へのプレスを強化する。
B
始まったばかりで土台が出来てないので、これから探りながら戦術などを固めていく。
C
ディフェンスはチャレンジとカバーがしっかり出来ていたけど、決定的な場面がたくさんあったのに1点しか決めれていないので決定力がこれからの課題だと思いました。
【次戦に向けて】
初めから前へのプレスを強化する
決定力をつける
3年 DF
●8月30日 高円宮杯
【対戦相手】
アンビシオン
【テーマ】
今までした練習通りに試合を行う
【試合内容】
今日の試合は、パスは回せていたが攻めるところでしっかりと攻めて行けず、シュートまでのシーンが少なかった。ミスなどから相手に裏を取られてしまい1点目を取られてしまったが、頑張って縦を突破し、ゴールまで行き得点することができた。
【次戦に向けて】
しっかりとパス回しをして得点をする。
3年 DF
【8/28、今年度初の公式戦を迎えることができました。】
本日、今年度初の公式戦を迎えることができました。昨年度の新人戦最終戦12月1日から数えて、実に270日ぶりに紫紺のユニホームを纏い、ピッチで戦うことができました。この機会を与えてくださった、相手選手並びにチーム関係者、ご支援いただいた保護者や応援してくださっている皆様に感謝を申し上げます。
そして、ここまでひたむきに現実に向き合い、一心に活動に励んだ選手を心より讃えたいと思います。
新型コロナウイルスに負けることなく、自分たちの活動に信念をもって継続した選手を誇りに思います。残された自分たちの機会と時間を大切に活動を続けて参りたいと思います。今後とも応援宜しくお願い致します。
チームスタッフ一同より
●8月28日 北区リーグ
【対戦相手】
本郷中学校
【テーマ】
立ち上がりの5分間
【試合内容】
立ち上がりから落ち着いてボールが回せて守備がうまくできていた。裏への飛び出しで2点取ることができた。
【次戦に向けて】
声を出して、相手の裏の抜け出しへのプレスバックを早くする。中盤との連動。
3年 GK
●8月22日 練習試合
【試合相手】
スペリオ城北
【テーマ】
パス回しの形を使い早くパスを回しボランチなどを使い攻める
【試合結果】
今日の試合は積極的に攻めることができ、危ないシーンも少なく以前の試合であまり出来なかったパス回しもビルドアップの練習をした甲斐がありサイドからキーパーを使い逆サイドに展開することもできた。フリーキックで決めるなど、点も決めれて良かったと思う。
B戦では紅白戦を行いA戦とは違いパス回しがまだぎこちなくサイドの選手が広がるだけで絞ることをしなかったり、キーパを使い逆サイへの展開が遅かったりなどまだまだFWの突破力が足りなく点が入らなかった。切り替えが遅くてカウンターをされたりなど直す点が多かった。
【次戦に向けて】
A戦は決めるべきFWがもっと点を取りに行く
B戦はまずパス回しの形を学校練習などで練習し、A戦同様FWがもっと点を取りに行く
3年 FW
●8月21日 練習試合
【対戦相手】
TFA
【テーマ】
サイドバックまで落ち着いてボールを回す
【試合内容】
試合に入れてなかった、その結果多くの失点を産んでしまった。相手の強さに圧倒されてしまい、気持ちが上がらずにボールを追うことができず、ゴールへの執着心が足りなかった。
最後の試合は勝とうという気持ちを強く持ちプレーをしていたことでボールを追うことができ、1得点し相手のシュートも体を張って、守ることも出来た。
【次戦に向けて】
全ての試合に集中し気持ちを入れて全力でやる。貴重な公式戦で実力を発揮できるようにする。
3年 FW
●8月20日
【対戦相手】
駿台中
【テーマ】
ポゼッションと前線からのプレス
【試合内容】
1試合目
新人戦チームで試合を挑んだがディフェンスや中盤のパスがつながらずに負けてしまった。
ポゼッションが課題になった試合になった。
2試合目
全員3年生のメンバーで試合をしたが、引き分けてしまった。
ポゼッションはできていたがシュートまでやりきれない試合だった。
3試合目
紅白戦ではポゼッションやショートカウンターなどを意識していた。この試合もゴールまでやりきれずに無得点で終わってしまった。攻撃面が課題になった試合になった。
【次戦に向けて】
1試合目も2試合目もやりきれていなかったので次は前からプレスをかけて点を取りたい
3年 FW
●8月18日 練習試合
【対戦相手】
FC渋谷
【テーマ】
囲んで相手からボールを奪う
【試合内容】
やることはしっかり出来ていたが、声の掛け合いが少なかった。シュートを決めきれていなかった。パスのミスが目立っていた。
【次戦に向けて】
コミュニケーションをとる。
パスをどこに出すか、などを意識する。
シュートの精度を上げる。
2年 DF
●8月18日 練習試合
【対戦相手】
國學院久我山中
【試合内容】
(1試合目)
中盤で多くボールを取られてしまい自分たちのペースに持っていけなかった。
裏にボールを蹴られて失点した形が多かった。
(2試合目)
サイドに開くことを意識してプレイした。
1試合目よりかはパスは繋がったが、厳しくプレスに行くことができずパスが回ってしまうことが多かった。
(3試合目)
2試合目のプレイを改善し、プレスを激しく行くことを全体的に意識した。
取られても前からプレスをかけボールを取ることができた。
結果的にシュートに繋がったので良い試合になった。
【まとめ】
今日の試合は全体的に修正することが多い試合だったが収穫も多かったので良い練習試合になった。
【次戦に向けて】
今日の試合ではプレッシャーをかけることによってボールを取ることができたので次戦ではプレッシャーをかけパスを回し得点に繋げていきたい。
3年 DF
●8月11日 練習試合
【対戦相手】
ACアスミ・Vida
【テーマ】
グランドを広く使う
【試合内容】
A戦
1試合目
給水タイムで緩まずにセットプレーで点を取れた。その後もっと流れに乗りもう一点取ることができた
2試合目
サイドバックまで引き出し、そこから展開してMFにあて、攻撃につなげることができた試合だと思う
B戦
1試合目
ワンタッチでボールを繋げられ展開されて点を決められることが多かった
2試合目
人に任せすぎずに自分でやろろうとする意志を持って自分の役割をできるように意識した試合だった
【次回に向けて】
SDFとMFはもっと引き出してSFWはそこのスペースに入り込むようにする
2年 MF
●8月10日 練習試合
【対戦相手】
パラムンド・高崎FC 3対0
【テーマ】
コの字にボールを回す
【試合内容】
〈高崎FC〉
やることをしっかりとできていなかった。後半のB戦は、やることをしっかりと意識していたが、負け越してしまった。
〈パラムンド〉
相手にボールを回される時間が多く、自分たちがボールを回すと、二列目から飛び出されて、すぐに相手ボールにされてしまっていた。
【次戦に向けて】
教わったことを全員が意識しながら試合をおこなう。
2年 MF
●8月8日 北区リーグ
【対戦相手】
東京朝鮮中学校
【テーマ】
コートを広く使う
【試合内容】
A戦
途中から集中が切れてしまい、前からプレスをかけることが出来なくなった
【次回に向けて】
サイドを 広く使い相手を疲れさせる。また、みんなで声をかけ相手をはめる。
2年 MF
●8月2日 練習試合
【対戦相手】
ハンFC
【テーマ】
攻撃でしっかりパスを回す
【試合内容】
1試合目のA戦では、相手にパスを回されてしまい攻めのペースを掴むことができなかった。後半はそのまま相手のペースにのまれ2失点してしまった。
二試合目のB戦は攻められていたが守り切り、チャンスはあったが決めきることができず終わった。
【次戦に向けて】
パスの量を増やす
運動量を増やす
2年 DF
●8月1日
【対戦相手】
小松川一中学校
【テーマ】
攻撃でしっかりパスを回す
【試合内容】
1試合目のA戦はほぼ攻撃していたが相手のディフェンスラインが低く、クロスなどをしてもゴールを決めることができなかった。パス回しが少なく、決定的なシュートがなかった。
後半はパス回しを意識した。クロスをしないで中でパス回しをした。ミスもあったけど、前半よりはシュートチャンスが多かった。その後一点決めることができて勝つことができた。
2試合目のB戦はパス回しの他に運動量が少なく、攻撃からディフェンスに戻れないことが多かった。ゴールチャンスが少ない。スピードで抜かれ一点決められてしまい負けた。
【次戦に向けて】
パスの量を増やす
運動量を増やす
3年 MF
●7月12日
【対戦相手】
朝鮮第四・五中学校
【テーマ】
運動量を増やして前戦もプレスバックに行く。
【試合内容】
A戦
パスミスやトラップミスが多く、パスの弱さが原因でボールを取られてしまい点を許してしまった。
その後もイージーミスで点を取られてしまったが一点を返して終わった。
その後の2、3試合目では、一試合目で悪かった『運動量』を改善してしっかりとディフェンスに行けているところが多く、勝利した。
B戦
前線でしっかり収めることが出来ず取られ気味だったが、ディフェンスではしっかりついていって、守れていることが多かった。
点は取りきれていたが、少し蹴るだけになってしまうことが多かった。
【次戦に向けて】
・FWは、ウラ、足元、重心を使いわけてパスコースをつくりボールを繋げる起点とする。
・蹴るだけではなく少し運んだりしながら、パスを回す。
・もっと運動量を増やしてディフェンスにいけるようにする。
3年 FW
●7月11日
【対戦相手】
駿台中
【テーマ】
パスを回す
【試合内容】
1試合目(A戦)
相手に押されてしまい、パス回しができず自分たちがやりたいサッカーができなかった。チャンスもあったが決めきれなかった。
後半も相手に押されてしまった。パスを後ろで回していてたが相手にとられてしまい、失点した。そのあとに、ゴールキックを跳ね返され、裏に抜けた相手選手に決められ失点してしまった。何度かチャンスがあったが決めきれず負けた。
2試合目(B戦)
ボールがあまり繋がらず、自分たちがやりたいサッカーができていなかった。そして、PKを取られ、決められた。何度かチャンスがあったがいかすことができなかった。
後半もパスがあまり繋がらなず自分たちがやりたいサッカーができなかった。そして、相手にパスを回されてしまい、失点した。そのあとも得点することができなかった。
3試合目(B戦)
パスミスが多く、相手にとられてしまいパスを回され失点した。そのあと裏にボールを蹴ってチャンスを作ろうとしたが相手に奪われ、シュートが打てなかった。
後半もパスミスが多く、何度か中盤でボールを奪いチャンスを作ろうとするが、パスミスをして相手にとられチャンスを作られ失点した。
【次戦に向けて】
グラウンドを広く使う
サイドチェンジ
ラインのアップダウン
深さをとる
3年 DF
●7月4日
【対戦相手】
駿台中学校
【テーマ】
試合の感覚を取り戻す
【試合内容】
(A戦)
前半は中々ボールが落ち着かず、ボールを持ったらすぐに蹴ってしまっていた。
後半からは自分達のやりたいことをしっかりと意識しながら戦い、ロングシュートが敵に当たってコースが変わり1点を先制することが出来た。しかし、危ないシーンも結構あった。
(B戦)
1年生も入って初めての練習試合だったため、連携がうまく取れずミスが目立ってしまっていた。点が取れず、失点が多くなってしまった。
【次戦に向けて】
パスをしっかりと繋ぐ
声をかけ合う
落ち着く
【活動再開出来た今の気持ち】
やっと仲間とサッカーが出来てとても楽しく活動しています。とても嬉しく思う反面、コロナウイルスへの不安は大きいです。部員も多いのでしっかりと感染予防に徹し、これからもずっと仲間とサッカーがしたいのでしっかりと注意しながらこれからも継続していきたいです。
3年MF
●6月29日(月)
活動を再開してから2週間が経ちました。
活動時間の短縮•更衣場所を広くとり密集しないようにするなどの感染防止対策に取り組んでいます。また、こまめに水分補給を行い熱中症対策も欠かさずしています。
土曜日には北運動場で練習を行い、約3ヶ月ぶりに試合をすることができました。
こうして練習ができることに感謝し、今自分たちにできることに一生懸命取り組んでいます。
●都大会ダイジェスト動画
https://www.youtube.com/embed/ThfW_6Cazb4
●【オンラインミーティング】
4月中旬からオンラインミーティングでの活動が始まった。
•6月7日『今後のスケジュールについて』
⭐開催予定の大会についての説明
選手たちが活躍できる場があることを再確認することができた
⭐サッカーノートを毎日提出
毎日目標を立て、振り返りを書き込む
また、先生とのコミュニケーションツールとして活用していく
学校が再開されてから1週間が経ち、チーム全体での活動再開が近くなってきた。
開催される大会など予定が少しずつ決まり始め、選手達も気持ちが高まってきていると思う。
•5月31日 『効果的な練習方法を考える』
⭐︎自発的な取り組みが効果を倍増させる
:戦術理解的要素→頭の中で考える
どのような場面で発揮されるか、何のためのトレーニングなのか目的を考える
:肉体的要素→フィジカル•技術レベル
自分のフィジカルや技術でどうクリアしていくか、どこまでクリアするか
目標やトレーニング内容を段階的に(スモールステップで)完璧にしていくことが重要である。
選手たちは自分が何を意識しながらトレーニングに取り組むと効果的なのかを考えることができた。
•5月24日 『課題について』
前回のミーティングで出された課題について、3年生を中心に話し合った。
過去の試合動画を見ながら問題点を探し、どうすれば良かったかなど指摘をした。
思うように活動が出来ない中でもこの状況だからこそ自分たちにできることは何かを考え行動するようにしている。活動が再開されたときに自分がやってきたことに自信を持てるようにしていきたい。
•5月17日 『システムの選択•守備の方法』
チームのシステムを理解し、状況に合わせた動きを考えた。
次週のミーティングまでの課題が出た。
•5月10日 『目標設定について』
3つの目標を設定する
①長期目標→引退するときにどのような選手、プレーができるようになっていたいか
②短期目標→大会ごとの目標
③超短期目標→1日や1週間の目標
※目標を立てる際の注意点
:不可能な目標は立てない
:できるだけ長期目標から逆算して細かく設定していく
:できるだけ具体的に→数字や可視化できるものが有効
:長期目標はチームの目標と合わせて考える
•5月3日 『有効的な活動について』
朝の時間帯を意識し、2回に分けてトレーニングをすると効果が期待される。
〈ルーティーンと目標〉
⭐︎毎朝ストレッチをする
股関節を柔らかくする→キックの蹴り幅がしなやかになる
⭐︎ボールトレーニングをやる
リフティング100回、自己最高記録を伸ばしていく→自信に繋がる
⭐︎1年生は体幹を中心に行こなう
縦に伸ばすために筋トレはおまけとして行う
•4月19日 26日 『生活リズムと個人トレーニングの振り返り』
新学期になり、新体制で初めての顔合わせになった。
慣れない環境でも一人一人がトレーニングに取り組み、内容を共有することでお互いに刺激を受け合うことができた。監督やコーチやからのアドバイスを受けて各自新たに目標を立てることもできたと思う。
●3月以降の活動について
•週に一度の活動報告
•日曜日のオンラインミーティング
この2つを中心に活動している。
【活動報告】
自分の一週間のトレーニング内容や学習時間を提出。
生活リズムを見直し、部員の集計された結果を見ることで新しい目標を立てることができた。